「グランデリ・フレシャス」ドッグフードの安全性と評判は?種類や特徴も徹底調査!

フレシャス

ペットショップや店舗で買える、国産のプレミアムドッグフード「グランデリ・フレシャス」が気になる方はぜひこの記事をお読みください。

「国産のドッグフードにはこだわりたい、愛犬にはなるべく美味しいフードを食べさせたい、手軽にお店で購入できるフードがいい」という飼い主さんが注目する「グランデリ・フレシャス」の安全性についての調査と、口コミをご紹介します

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目次 -INDEX-

フレシャスドッグフードとは?

フレシャスドッグフードは日本の大手ペット用品メーカー「ユニ・チャーム・ペット」が製造・販売をする国産のドッグフードです

国産の天然素材をバランスよく配合し、着色料や香料を使用しない製法にこだわっています。ワンちゃんの年齢やライフステージに合わせて、それぞれに必要な栄養素を配合したラインナップの多さが特徴です。

インターネットなどでも購入できますが、ショッピングセンターや店舗での取り扱いも多く、手軽に購入できるのが大きなポイントになっています

フレシャスドッグフードのこだわり①ドライの粒とフリーズドライ素材を使用

国産の原材料を使用したドライフードは、遠赤外線で香り豊かに焼き上げているので風味がよく食いつきもよいです

さらに鶏ささみと人参、カボチャ、ブロッコリーを小さくカットしてフリーズドライ・エアドライにしたものを、ドライフードに混ぜています

小粒で小型犬でも食べやすく、粒によって少しずつ形が違うのも天然素材ならではです。

見た目にも鮮やかで美味しく、健康に配慮された食材が使用されているのが嬉しいですね。

フレシャスドッグフードのこだわり②個包装により美味しさを逃さない工夫

フレシャスドッグフードはすべて酸化を防ぐアルミ蒸着の個包装になっています。開封後に密閉容器に移したり、保存用の袋に小分けにする手間がかからないのでとても便利です。

個包装の袋の中には脱酸素剤が一緒に入っているので、いつでも開けたての新鮮な状態でワンちゃんに与えることができます

開けるときはドライフードとフリーズドライのお野菜がまんべんなく混ざるように、軽く振ってからお皿に出すとよいでしょう。

フレシャスドッグフードのこだわり③愛犬の健康を維持する成分を配合

ワンちゃんの健康を維持するために積極的に取り入れたい栄養素のひとつがビタミンEです。フレシャスドッグフードには豊富なビタミンEが含まれていて、免疫力を高め維持する効果が期待されます

また皮膚や被毛の健康をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が配合されています。そのほかにも骨や関節によいとされるカルシウムとリン、胃腸の調子を整える豊富な食物繊維も配合された栄養バランスのよいドッグフードです。

フレシャスドッグフードの安全性は?

フレシャスドッグフードの安全性は?
出典:公式サイト

フレシャスドッグフードはとても風味がよく、ワンちゃんの食いつきのよさに定評があります。でも、やっぱり気になるのはフードの安全性です。アレルギーの心配や、ずっとあげつづけていても大丈夫なのかも気になるところですね。

ここからは、フレシャスドッグフードの原材料からフードの安全性についてみていきましょう。メインの商品である「アダルト成犬用チキン&ビーフ入り」の原材料は下記の通りです。

原材料

穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール)、肉類(チキンミール、チキンエキス、乾燥ささみ加工品、ビーフミール、ポークミール、ビーフ)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、まぐろミール、かつお節)、動物性油脂、豆類(大豆、大豆エキス)、野菜類(ビートパルプ、乾燥にんじん、乾燥ブロッコリー、乾燥かぼちゃ、ほうれんそうパウダー)、セルロースパウダー、ビール酵母、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、調味料、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

フレシャスドッグフードの安全性で気になる原材料①穀類がメイン

ドッグフードの原材料は、一番多く使われている食材から順番に記載されています。フレシャスドッグフードのメイン食材は「穀類」です。

ワンちゃんはもともと肉食なので、穀類よりも肉類からのタンパク質を摂取するのが理想的です。穀物を消化吸収することが苦手で、穀物そのものにアレルギーがあるワンちゃんもいます。

着色料や香料が使われていないところは評価できますが、穀物アレルギーのあるワンちゃんには与えることはできず、全てのワンちゃんにおすすめできるフードではないようです。

フレシャスドッグフードの安全性で気になる原材料②●●ミール

フレシャスドッグフードの気になる●●ミール
  • コーングルテンミール
  • ビーフミール
  • ポークミール
  • フィッシュミール

「ミール」とは肉類や穀物などを加熱乾燥させて粉状にしたものです。生肉よりも多くのタンパク質を効率よく摂取することができます。ただ、風味が薄れてしまうため、フレシャスドッグフードは焼き上げた後の味付けとして動物油脂でコーティングをしています。

さらに気になるのは肉類ならどの部位を使っているかですが、残念ながらフレシャスドッグフードには肉の部位の記載がないので確認ができません。場合によっては骨や内臓、皮なども一緒に使われている可能性があります。

フレシャスドッグフードはどこで買える?

フレシャスドッグフードの取扱店
  • ホームセンターやスーパー
  • ペットショップ
  • ECサイト(Amazon、楽天市場、ヨドバシ.comなど)

フレシャスドッグフードは取り扱い店も多く、ネットでも購入可能なので手軽に購入しやすいです。ユニ・チャームペットの公式サイトでは、取扱店舗を検索できますのでご自宅から一番近い販売店を見つけられます。

なお、メルカリやオークションサイトなどで販売されている場合もありますが、賞味期限や保存状態を確認するのが難しいので利用しないほうが安全です。

フレシャスドッグフードをあげてもいい犬の年齢は?

フレシャスドッグフードは全犬種、全年齢のワンちゃんに与えることができます。子犬から13歳以上のシニアのワンちゃんまで、幅広いバリエーションを展開しているのでワンちゃんの年齢にあったフードを選ぶようにしましょう。

シニア向けのフードでは10歳以上、13歳以上の2つのバリエーションがあるのも大きな特徴になっています。

フレシャスドッグフードのバリエーション

フレシャスドッグフードのバリエーションをご紹介します。チキン&ビーフを基本に多彩なラインナップの中から愛犬に合ったフードを探すことが可能です。

どれも200gのお試しサイズにぴったりの子袋タイプもあり、とりあえず試してみたいという飼い主さんも手に取りやすくなっています。

①Frecious(フレシャス)パピー子犬用チキン&ビーフ入り

価格¥1,425(税込)/1kg
内容量200g / 1.0kg / 2.0kg
対応年齢子犬(~12カ月)
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

育ち盛りの子犬に理想的な栄養バランスのフードです。しっかりとした骨格と体をつくるために高たんぱくでカロリーはやや高めになっています。粒サイズは通常の小粒よりもさらに小さく、子犬が食べやすいように配慮されています。

小型犬なら10カ月、中型犬は12カ月、大型犬なら18カ月で成犬になります。この時期を目安に成犬用のフードに移行していくようにしましょう。

②Frecious(フレシャス)アダルト成犬用チキン&ビーフ入り

価格¥1,628(税込)/1kg
内容量200g / 1.0kg / 2.0kg / 3.0kg
対応年齢1歳~
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

成犬の健康維持に配慮した栄養バランスのよいフードです。子犬用よりもカロリーを抑え、成犬に必要な栄養素をしっかり配合しています

遠赤外線で焼き上げたフードは風味もよく、ワンちゃんの好きな味になっています。なかなかフードを食べてくれないというグルメなワンちゃんにもおすすめです。

④Frecious(フレシャス)低脂肪設計チキン&ビーフ入り

価格¥1,628(税込)/1kg
内容量200g / 1.0kg / 2.0kg / 3.0kg
対応年齢1歳~
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

体重が気になりだしたワンちゃんにおすすめの低脂肪設計のフードです。

成犬用のフードに比べて脂肪分は20%カットして、必要な栄養素はそのままなので健康的に体重をコントロールできます。

⑤Frecious(フレシャス)低脂肪設計チキン&小魚入り

価格¥1,425(税込)/1kg
内容量1.0kg / 2.0kg
対応年齢1歳~
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

低脂肪設計のフードに小魚をプラスしており、お肉よりお魚が好きというワンちゃんにおすすめです。脂肪分を成犬用のフードより20%カットしています。

遠赤外線で焼き上げたフードとフリーズドライの野菜、小魚の食感にワンちゃんも満足のドッグフードです。

⑥Frecious(フレシャス)10歳以上用チキン&ビーフ入り

価格¥1,580(税込)/1kg
内容量200g / 1.0kg / 2.0kg / 3.0kg
対応年齢10歳以上
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

10歳以上のワンちゃんの健康維持に配慮した栄養バランスのよいドッグフードです。シニア期に入ると代謝や活動量が落ちるので、成犬用よりもカロリーを抑えてあります

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸がバランスよく配合されているので、いつまでも若々しい皮膚や被毛をキープする効果もあります。

⑦Frecious(フレシャス)13歳以上用チキン&ビーフ入り

価格¥1,628(税込)/1kg
内容量200g / 1.0kg / 2.0kg
対応年齢13歳以上
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

13歳以上のシニアのワンちゃんに考慮した栄養素を、バランスよく配合したドッグフードです。

遠赤外線で焼いたビーフとチキンの風味がよいので、食欲が落ちて少食になってしまったシニアのワンちゃんでも美味しく食べてくれます

⑧Frecious(フレシャス)アダルト成犬用 超小型犬用チキン&ビーフ入り

価格¥1,636(税込)/1kg
内容量200g / 1.0kg / 2.0kg
対応年齢1歳~
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

口の小さな超小型犬でも食べやすいように粒が通常の成犬用に比べて小さく食べやすくなっています。

また超小型犬は骨や関節を痛めやすいことからグルコサミン・コンドロイチンを配合しています。

⑨Frecious(フレシャス)避妊・去勢した犬の体重ケアチキン&ビーフ入り

価格¥2,084(税込)/900g
内容量200g / 900g / 1.8kg
対応年齢1歳~
原産国日本
※価格はオープン価格となっています。表記ではAmazonでの価格を参考にしています。

去勢や避妊をきっかけに、体重コントロールで悩む飼い主さんとワンちゃんにおすすめのドッグフードです。通常の成犬用に比べ脂質とカロリーを抑え、タンパク質の比率は105%になっています。

配合されているLーカルニチンは脂肪をエネルギーに効率よく燃焼する働きがあり、筋肉も減らさずに体重をコントロールできる低脂質設計です

フレシャスドッグフードの保管方法は?

フレシャスドッグフードの保管方法は?

購入したら直射日光があたらない冷暗所で保管してください。未開封でも直射日光があたると熱で内部の酸化が始まり、記載の消費期限に関係なく劣化していきます。

開封して余ったフードは脱酸素剤と一緒に密閉できる袋に入れて、空気を抜きながらしっかり口を閉めて冷暗所で保管しましょう

冷蔵庫で保管すると霜がついたり、扉の開け閉めで結露が発生しやすくなります。カビの原因になったり鮮度が落ちやすくなるので冷蔵庫での保管はおすすめできません

フレシャスドッグフードの消費期限は?

フレシャスドッグフードの消費期限は?

フレシャスドッグフードにははっきりとした製造年月日の表記がなく、パッケージ裏面の上部か下部に消費期限の表記があります

実際に店舗で確認をしたところ、店頭で売られている時点から1年~1年3カ月ほどの消費期限がありました。購入する際はパッケージ裏面の消費期限を確認してみましょう

ちなみに、賞味期限が記載されている場合、賞味期限とは風味を損ねることなく美味しく食べられる期限という意味なので、うっかり消費期限を過ぎたフードを与えてしまってもすぐに健康を損ねることはないでしょう。

フレシャスドッグフードの1日の給餌量

フレシャスドッグフードの1日の給餌量

「フレシャスドッグフード」の1日あたりの給餌量を表にしました。ここでは「アダルト 成犬用 チキン・ビーフ入り」と「シニア 10歳以上用 チキン・ビーフ入り」を比較しています。

フレシャスドッグフードはライフステージごとのバリエーションが多く、それぞれに合った栄養バランスで配合されているので、給餌量に大きな差がない印象です

子犬の時期はパッケージ記載の給餌量を参考に、体調や体重の推移を見ながら調整するようにしてください。

また、犬種や活動量によっても必要なカロリーは違ってきます。表はあくまで目安ですのでワンちゃんの体に合わせて給餌量を調整してください。

体重成犬
1日あたりのグラム数
シニア(10歳以上)
1日あたりのグラム数
1kg30g30g
2kg50g50g
3kg70g70g
4kg85g85g
5kg100g100g
6kg115g115g
7kg130g130g
8kg140g145g
9kg155g160g
10kg165g170g
20kg280g285g

フレシャスドッグフードの良い口コミ

フレシャスドッグフードの良い口コミ

Mシュナウザー2頭の多頭飼育です。
こちらにしてから、ヒゲやけが無くなりました。自慢の白ヒゲです。
ウンチもゆるくも無く、硬くも無くお腹も調子も良さそうです。
野菜は時々、上手に避けちゃいますが、結局は最後に食べてるようで、お皿はピカピカになってますw

引用元:Amazonの口コミ

トイプードル5歳男の子
色々なドッグフードを試してきましたが、ドライタイプのドッグフードはどれもそれほど喜んで食べることはなく、お腹が空いた時やっと、仕方なく…という感じに食べていました。
しかし、こちらは、器に入れてすぐに食べ始めたので、すごく驚いてしまいました!
人参だけは残しがちなのですが、それ以外は本当によく食べてくれて、嬉しく思っています。

引用元:Amazonの口コミ

お気に入りのドライフードのラインナップが変わって食べなくなってしまい、試食品でいただいたこちらをよく食べたので購入しました。小分け個包装で鮮度が保たれる工夫は抜群に良心的でした。うちのワンコは食が細くてなおかつ嫌いなものは食べない頑固ものなんですが、パッケージに好きな味があるみたいで、それを探すために野菜や他の固形フードも一緒に食べてくれて、健康維持できそうです。他の味も試してみようと思います。

引用元:Amazonの口コミ

フレシャスドッグフードの悪い口コミ

フレシャスドッグフードの悪い口コミ

価格が高い割には原材料に穀物を多く入っておりメーカーがアピールしているプレミアムには原材料から見ても程遠いと思う。匂いも臭い。どこがプレミアムかが疑問。フリーズドライの野菜も小さくパッケージ写真とは大違い。

引用元:Amazonの口コミ

4.5キロのミニチュアダックスに、生まれてずっとプロプランを食べさせてきましたが、小分けでない為どうしても酸化が気になり、こちらは小分けでレビューも良いので試しに購入してみました。残念ながら、混ぜても全く食べてくれません。あと、写真にある野菜のフレークらしい物は殆ど入ってません。

引用元:Amazonの口コミ

乾燥野菜がたくさん入っていると思ったら少ししか入っていない。袋を開けて皿に入れたら野菜が出てこない。袋を振って野菜を探すのが大変。食いつきも良くない

引用元:Amazonの口コミ

フレシャスドッグフードに関するQ&A

フレシャスドッグフードに関するQ&A
同じ製品なのに製品によって粒のサイズが異なるようですが大丈夫でしょうか?

自然の原材料を使って作っているので、同じ原料でも形や大きさ、色などがすこしづつ違うことがあるかもしれません。品質には問題はないので安心して愛犬にに与えていただけます。

10歳を過ぎたら10歳以上用のフードに切り替えた方がよいでしょうか?

小型犬での10歳は人間でいうと56歳、大型犬では75歳くらいで、健康に見えても食事の内容を見直す時期でもあります。10歳以上の愛犬には健康維持と免疫力を意識してビタミンEをたっぷり入れた10歳以上用フードへの移行をおすすめしています。

原材料のチキンは鳥インフルエンザは大丈夫なのでしょうか?

原材料であるチキンミールには、鶏インフルエンザ(国が指定する感染症)の感染肉はいっさい使用していません。製造過程でも100℃以上に加熱されているので、鶏インフルエンザのウイルスは完全に死滅しています。

フレシャスドッグフードはこんなワンちゃんや飼い主さんにおすすめ

フレシャスドッグフードはこんなワンちゃんや飼い主さんにおすすめ
  • ライフステージに合わせたドッグフードを選びたい
  • 国産のフードが良い
  • 旅行やお出かけなどで持ち運びのしやすいドッグフードを探している
  • 健康へ配慮された成分が配合されたドッグフードを選びたい

フレシャスドッグフードはライフステージに合わせたバリエーションが豊富で、それぞれ健康に配慮された成分が配合されています。フード選びに迷うことが多かった飼い主さんもスムーズにワンちゃんに合ったフードをセレクトできます。

国産ドッグフードの強みは輸送のダメージの心配がなく、新鮮な状態のドッグフードを与えられることです。原材料や製造工程なども製造元がホームページで提示している安心感もあります。

脱酸素剤入りの個包装はワンちゃんを連れての旅行やお出かけ、ペットホテルでのお泊りなどでフードを持ち込む際にも便利に使うことができますね。

フレシャスドッグフードの安全性や評価のまとめ

製造元であるユニ・チャームペットでは徹底した品質管理を行っており、工場での製造過程も公表しています。安全性については一定の評価はできるでしょう。

しかし、穀物アレルギーや持病のあるワンちゃん、味付けのための添加物やミールに不安のある飼い主さんにはおすすめできないフードとなっています。

フレシャスドッグフードは食いつきがよくてワンちゃんが喜んで食べてくれるという口コミが多く、なかなかドライフードを食べてくれないことに悩む飼い主さんからの評価は高い印象です。

穀物アレルギーがなく、ワンちゃんの体質にあっている場合は選択肢のひとつにしてもいいかもしれません。気になる飼い主さんにはまずは、200gのお試しサイズの購入をおすすめします。