広尾に住む5つのメリットと3つのデメリットを詳しく紹介!

広尾

渋谷区を代表する高級住宅街の広尾は、落ち着いた雰囲気が漂う閑静なエリアです。

洗練された雰囲気が魅力的な街ですが、実際に住む際にはメリットとデメリットの存在が気になりますよね。どれだけ素敵な街でも良いところがあれば悪いところもあるのが普通です。

というわけでこの記事では、広尾に住むメリットとデメリットを紹介していきます。悪い面も忖度なしで紹介していきますので、広尾での生活を考えている方はぜひ参考にしてください。

広尾に住む5つのメリットを紹介

広尾に住むメリット

まずは、広尾に住むことで得られるメリットから紹介していきます。

閑静な住宅街で自然を感じられる

広尾の多くは閑静な住宅街です。

渋谷区に位置する街と聞くと喧騒に悩まされそうと思ってしまうかもしれません。しかし広尾は大規模な繁華街がない高級住宅街なので、騒音トラブルで悩むことはないでしょう。街の大部分が閑静な住宅街なので静かで落ち着いた生活を送れるはずです。

また、大都会にある街でありながらエリア全体は意外にも緑が多いです。

広尾駅と麻布十番駅の丁度中間あたりには、麻布団地の独特の地形を活かした67,131.11平方メートルの日本庭園である「有栖川宮記念公園」があります。

周辺に暮らす方の憩いの場として知られている有栖川宮記念公園には、大小さまざまな滝、子どもが走り回れる開放感のある広場や公園、季節によって遭遇できる種類が変わる動植物、約180万冊を所蔵している都立中央図書館があります。

雄大な緑を感じながら閑静な住宅街で落ち着いた生活を送れる…この贅沢すぎる環境は、広尾に暮らす大きなメリットであるといえるでしょう。

治安がいい

広尾は、渋谷区の中でも屈指の治安がいいエリアとして知られています。

渋谷区自体はそこまで治安がいいエリアではないにも関わらず広尾の治安がいい理由は、高級マンションと大使館が多いからです。広尾は高級住宅街なのでセキュリティが万全の高級住宅が多く建ち並んでいるため、犯罪者からすれば付け入る隙がありません。

また、広尾駅の周辺は国内でも有数の大使館密集エリアです。ドイツ、ノルウェー、スイス、フィンランド、フランスなどの大使館がすぐ近くに点在していることから、常に警察官や機動隊が厳重に警備をしています。

広尾は警察庁が発表している犯罪認知件数も極端に数が少ないので、治安の良さは大きなメリットといえます。女性の一人暮らしやファミリー層でも安心して暮らせるでしょう!

便利な日比谷線を利用できる

広尾駅には日比谷線が乗り入れています。

日比谷線を使えば恵比寿、中目黒、六本木、虎ノ門ヒルズ、銀座、秋葉原、上野といった東京都内でも屈指の買い物スポットへ乗り換えなしでアクセスできます。さらに、恵比寿駅は広尾駅の隣駅になりますので、恵比寿で乗り換えて山手線を使えば渋谷・新宿・池袋・品川といった都内の主要ターミナル駅へのアクセスも手間がかかりません。

渋谷・新宿・新橋といったオフィス街へは乗り換えが必要なので不便を感じてしまうかもしれませんが、所要時間自体はそこまで多くありませんので、交通アクセスの面でも不便を感じることなく快適に暮らすことができるでしょう!

おしゃれでハイソなお店が多い

広尾は完成度の高いおしゃれな街です。

前述したように広尾駅の周辺には大使館が密集しており、少し歩けば都心にいることを忘れさせてくれる大規模な公園があります。高級感の漂うおしゃれなカフェや雑貨屋も多く店舗を構えているため、街を歩いて散策するだけでテンションを上げさせてくれる雰囲気です。

おしゃれな飲食店やカフェが好き、高級ブランドで買い物するのが好き、自然を感じたいという方は、ハイセンスな部分と自然がうまく融合している広尾は最適な環境です。

下町の雰囲気を感じられる便利な商店街がある

広尾には日用品の買い物に便利な「広尾散歩通り」という商店街があります。

前述したようにハイソでおしゃれなお店が多く軒を連ねているのですが、広尾散歩通りのように昭和の雰囲気を感じられる昔ながらの商店街があるのも広尾の魅力。広尾駅の1番2番出口を出て外苑通りを進むとすぐに見つけられますので、仕事終わりでも気軽に寄ることができます。

広尾散歩通りには昔ながらの銭湯、煎餅屋、レストラン、ドラッグストア、雑貨屋などがあり、地域住民の買い物スポットとして日々多くの方で賑わっています。

毎月第3日曜日は朝市を開催しているなど、定期的にイベントも開催しています。広尾散歩通りの最新お得情報を常に把握しておきたいという方は、広尾商店街の公式LINEを友達追加しておきましょう!

広尾に住む3つのデメリットを紹介

広尾に住むデメリット

ここからは、広尾に住むデメリットを紹介していきます。

生活コストが高い

メリットの項目で便利な商店街がある旨を紹介させていただきましたが、それでも広尾に住むのであれば高い生活コストは覚悟しなければいけません。

とくにデメリットとして挙げたいのが、広尾駅の周辺に庶民的なスーパーがない点です。

駅の周りにはナショナル麻布、明治屋、ピカール、ナチュラルマートといった高級スーパーはありますが、良心的な値段で販売している一般的なスーパーは駅から非常に遠い場所にあります。

最も近い庶民的なスーパーは「まいばすけっと」ですが、広尾駅からは徒歩で10分以上です。駅の近くにフラっと立ち寄れる庶民的なスーパーがないという点は、普段から日常的に自炊をしている方にとっては大きなデメリットです。

坂道が多いため歩きにくい

広尾はエリア全体で坂道が多いというデメリットがあります。

坂図鑑というどこに坂があるのかわかるマップが自治体のホームページに用意されている程、とにかく坂が多いのが広尾です。そのため、ヒールを履いている女性や小さい子どもを連れて歩く時などはとくに大変。歩きにくさを不便に感じてしまう方は多いでしょう。

また、駅前の大通りから外れて中に入ると道幅が細いエリアが続きますので、車の運転も非常にしくいです。急な坂も突然でてきますので、運転には細心の注意が必要になります。

家賃相場が高い

広尾は高級住宅街なので家賃相場が周辺に比べても高いです。

間取り 家賃相場
ワンルーム 12.36万円
1K 11.28万円
1DK 14.56万円
1LDK 22.14万円
2LDK 32.89万円

大手不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」によると広尾周辺の家賃相場は上記の通りです。広尾駅を取り囲んでいるのは港区と渋谷区ですが、どちらも東京都内でも屈指の家賃が高い地域です。

また、広尾エリアは高級住宅地として名が知られている閑静な人気の住宅街なので、最新の設備と広さを兼ね備えた高級マンションが数多く並んでいます。これも家賃相場を上昇させている大きな要因であるといえるでしょう。

相場で考えると、単身者で12~15万、ファミリー層で15~33万円程度の家賃が必要だということになります。高い家賃を支払っても住む価値があるエリアではありますが、毎月の固定費である家賃が大きいというのはデメリットといえます。

まとめ

広尾に住むメリットとデメリットを紹介していきましたが参考になりましたか?

渋谷区だけではなく東京を代表する高級住宅地として知られている広尾は、快適な暮らしを実現できるさまざまなメリットがあります。しかし一方で、生活コストと家賃が高い、坂道が多く道幅が狭いというデメリットもありますので、どちらも理解したうえで住むかどうかを検討しなければいけません。

とはいえ広尾は、渋谷区でも屈指の人気エリアとして常に高い注目を集めている場所です。

大都会でありながら常に自然を感じられる環境で治安がよく、駅の周りには日常生活に困らない買い物環境と飲食店が揃っています。そしてなによりも、『広尾』という街のブランドは東京に住んでいる方であれば誰もが憧れるものです。

広尾に住みたいと考えている、住むかどうかを検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

記事を監修した不動産会社-株式会社ヴィダックス

株式会社ヴィダックス

渋谷と五反田に店舗を構え、賃貸仲介・賃貸管理・売買仲介などを総合的に展開する不動産会社。エリアに根付いた地域密着型不動産で、渋谷を中心に渋谷駅から2駅圏内の恵比寿や代官山、三軒茶屋、代々木、原宿などの不動産やその地域の情報に強く、自社サイトでも渋谷の意外と知らない街情報や地域の商店街から探すコンテンツを掲載中。

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